目次
1.基本 ※準備中
2.妊産・産婦さんへ ※準備中
3.新生児とその保護者のみなさまへ ※準備中
4.3~4か月児とその保護者のみなさまへ ※準備中
5.6~7か月児とその保護者のみなさまへ
1.赤ちゃんの脳の働き、発達の仕組みを知ろう
人間は、人らしく生きる脳を持っています。この部分が発達することよって、動物にはない人間特有の、創造的な活動を行えるようになるのです。
では、脳はどのような順番で育って行くのかな? 下の資料で確認してみましょう。
2.人間はどう発達していくか~発達に合った食のすすめ方~なぜ人間は離乳食の段階を踏まねばならないか
赤ちゃんが生まれてからどのように発達していくのかを月齢ごとに6歳までまとめ、発達に合った食のすすめ方を整理しました。
3.4か月「味覚の学習」が始まります
生後5~6か月くらいになったら離乳食がスタートしていきますが、この時期、母乳・ミルクしか飲めなかった赤ちゃんの味覚が少しずつ発達していきます。
離乳食の準備として大人ができることは何でしょう。
4.7か月 赤ちゃんの体の中で「消化酵素」を増やすことができる時期です
離乳食が始まって、7か月頃になってくると、身長・体重の伸びはゆるやかになり、大きさよりもからだの機能、特に消化吸収機能が発達してきます。
消化吸収・消化酵素って何?消化酵素を増やすにはどうしたらいいの?
何をどのくらい食べたらいいの?
5.母乳・ミルクと離乳食の量及びすすめ方のめやす
月齢・体格ごとの母乳・ミルク量と離乳食の回数、食品の種類と量、離乳食のポイントについて、5か月~離乳の完了(18か月)までのすすめ方の目安を一覧表にしたものです。
赤ちゃんの離乳食の進め方を確認するときに使ってください。
6.どのくらい塩分をとっていいのかな?
離乳食が始まりました。離乳食は食材そのものの味を覚えながらスタートしていきます。調味料を使って味付け(塩味)するのはいつから(時期)、また量はどのくらいなのでしょうか?
7.子どもの体と野菜
7-1.子どもの体と野菜の栄養素
野菜に含まれている栄養素は体の中で様々な働きをしています。
子どもの成長・発達のために、どんな野菜を食べたらいいのかな?
7-2.野菜と野菜ジュースの違い
子どもの成長・発達のためには野菜が大事。でも、子どもが野菜を食べてくれないと
頭を悩ます親御さんも多いはず。
そんな時、手軽に飲める野菜ジュースは便利だけど、野菜ジュースは野菜の代りになるの?野菜と野菜ジュースの違いって??
7-3.太る原因に「異性化糖」があります
聞きなれない「異性化糖」ということば。実は普段から口にしている食べものや飲み物に多く使われています。どんな性質があるのか見てみましょう。
8.ベビーフードの中身を見てみました
便利なベビーフード、種類もたくさん増えてきています。
ベビーフードは離乳食の代りになるの?この時期の赤ちゃんにとって必要な栄養素が補えるのかな?
9.お菓子と飲み物の中の糖の量は?
普段から水分補給として与えているイオン飲料や清涼飲料水・乳酸菌飲料や、おやつとしてあげているお菓子類にはどのくらい糖の量が入っているのかな?
この時期に処理できる糖のめやす量と比較してどうでしょうか。
10.ウンチについて
10-1.自分でウンチをするための準備
だんだんとウンチをするためにからだの準備が進んでいきます。ウンチはどのように出てくるのか。ウンチをする力を育てるためにはどうしたらいいの?
10-2.ウンチが毎日でない子が増えてきました。大人も大腸がんが増えてきました。
毎日ウンチが出ていますか?子どもも「腸活」と言われるくらい腸の機能は大事で、口から入れたら不要なものや食べカスをちゃんとその日のうちに出すことが必要です。
また、大人も大腸がんが増えてきています。
大腸が動く条件や便秘にならない条件など、確認してみましょう。
10-3.ウンチは体内からのお便り
ウンチって何もの?腸内細菌ってどんなもの?
腸活には何が必要なの??
11.乳歯の役割
歯ってどんな風に生えてくるのかな?
それによって食べ方も変わるのかな?
6.1歳児とその保護者のみなさまへ ※準備中
7.1歳6か月児とその保護者のみなさまへ ※準備中
8.2歳児とその保護者のみなさまへ ※準備中
9.3歳児とその保護者のみなさまへ ※準備中
10.子どもがかかりやすい病気 ※準備中
11.食品の選択 ※準備中
市民福祉部 市民健康課
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